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kiの会 ~ソプラノ歌手の華麗なる奮闘記~

アンサンブルをこよなく愛する乙女のブログ

◆代表コラム◆No.048<なんと、はっきりと!!!>

Category代表の・・・♪
今、ショーペンハウアー(1788-1860ドイツの哲学者)の本を読んでいるのですが、
辛口なのですが、ものすごいはっきり断言している内容が、
なぜか私も考えていてこのブログで言い続けてきたことと妙に一致するので書きますね。

無常の人間の運勢に現れた差別の基礎は3つ(変わることのない基本)

1.人のあり方→人品・人柄・人物(健康・美・気質・道徳的性格・知性)
2.人の有するもの→所有物(お金とか財産とか建物とか)
3.人の印象の与え方→(名誉・地位・名声とか)
それでもって、2と3は1には絶対かなわないんだそうで。
1がなければ2も3もいくら持っててもむなしいのだそうです。

“健康な乞食は病める国王より幸福”なんだそうです。

しかも1って持って生まれたもの(もちろん磨くこと前提)が大きく影響していて
良質な気質・道徳的な性格は持っていない人にはないのだそうです!!

それでもってね、
“自己の生涯にどういうことが起きるかということよりも、
その起きたことをどう感ずるかということ、
すなわち自己の感受力の性質と強度とが問題なのである。”なんですって。

つまり同じ出来事にあっても、例えば素晴らしいことでも感受性低い人にはわからないし、
辛いことでも柔軟で前向きでタフな人なら成長したり乗り越えたりするけど、
心の貧しい人だとただつぶれたりするらしい。

人の内面にある人柄だけが幸福の直接的要因なんですってー!
ま、豊かな心で生きないと幸せにならんってことやね!

代表 山下美樹
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