flower border

kiの会 ~ソプラノ歌手の華麗なる奮闘記~

アンサンブルをこよなく愛する乙女のブログ

◆代表コラム◆No.042<わかってきたぞ!>

Category代表の・・・♪
私は悪口と言いましょうか、リアル口を言うように努めてきたのですが、
何でそれが大事なのか最近分かってきた。

といっても自分で編み出したわけではなく、
東大の教授でいらした上野千鶴子先生の最終講義のDVDを穴があく程見ていたら
「あーそうかー」って思ったのですが・・・。

物事を見るときは、必ず良い面と悪い面を探さなくてはならない。
悪い面を見ないようにしてはいけない。
思考停止と愚かさを持ってはいけない。
思考停止というのは、
例えば、原発でいえば、「想定外は起こらないはず」、戦争でいえば「負けないはず」みたいな、
根拠のない、決まっているような気になってしまっている状態。
事が起こった後で「やっぱりね」と思っても、「やっぱり」と心で思っていても、
「何もしなかった」という事実が突き刺さる。
何かを気付いていても、色々な理由をつけてそのことに関わらなければ、
何もしないというところに立っていたら、
その結果、いろんなことは手遅れになるのだそうだ。

でさ、そもそもそこに気付くためには、
常日頃から物事の良いところと悪いところを言えないといけない訳で。
なぜ言えないといけないかというと、
物事って「根拠を示し論理化して言語化しないと人には伝わらない」のだそうだ。

一昔前に
「悪いことを口にすると悪い人なっちゃうから、よいことだけしゃべりましょう!」
的な考え方が流行っていましたが、
脳がダメになると思う!

物事には多面的なことがあるから、
良い点も悪い点もあることを知った上で、思考停止なく選択して責任を持たねばなっと思いました。

今日の私って、けっこうアホっぽくないよねぇ~!どう?どう?

代表 山下美樹
スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment